阪大_COVID-19禍心理・行動・態度推移グラフ

大阪大学大学院人間科学研究科・社会心理学研究室が2020年1月下旬から実施している感染禍に関するパネル調査で収集しているデータの平均値推移を,厚生労働省が公開している感染状況(新規陽性者数)の日別棒グラフと図示するサービスです.図示したグラフはPNG画像ファイルとして,また,データはcsvでダウンロード可能です.ただし,ローデータは公開していません.

以下の選択ボックスから,折れ線グラフに表示したい指標を最大5つ選択して「グラフ表示」をクリックしてください.複数選択する場合は,値の範囲が同じものを選ぶことをお勧めします. 

 

 

※このデータは,2020年1月末から2024年3月末に,山縣芽生(2023年3月まで大学院生,同4月より同志社大学文化情報学部)が,三浦麻子の指導の下に収集・集計したものです.第30波をもって,調査を終了しました.ご協力下さった皆様に厚く感謝申し上げます.
※調査の概要と各指標の具体的な内容はこちらで一覧できます.
※詳細に関するお問い合わせや取材依頼などは,三浦(asarin@hus.osaka-u.ac.jp)にお寄せください.
※調査の一部は大阪大学大学院人間科学研究科ヒューマン・サイエンス・プロジェクト分野間共同研究費,および,大阪大学感染症総合教育研究拠点「総合的情報発信の基盤となる社会的・経済的影響に関する調査研究プロジェクト」研究費の補助を受けて実施しました.